Amazon Web Services、Microsoft Azure、Equinix Cloud Exchange、Google Cloud Platform、Oracle Cloudをサポート

2017年9月20日、カリフォルニア州サンタクララ発 -- アリスタネットワークス(以下アリスタ)は本日、プライベート・クラウドのデータセンターとパブリック・クラウドのプロバイダにまたがるハイブリッド・クラウドの統合と管理を簡略化して企業の運用コストと複雑さを低減する、Arista Any Cloudソフトウェア・プラットフォームを発表いたしました。新しい仮想化ソリューションであるArista vEOS™ RouterCloudVision®や新しいCloud Tracer™機能と組み合わせて、マルチクラウド環境で一貫性のある運用、オーケストレーション、セキュリティ、テレメトリを実現しています。

アリスタネットワークスの社長兼最高経営責任者であるJayshree Ullalは次のように述べています。「アリスタのAny Cloudプラットフォームは、パブリック・クラウドかプライベート・クラウドかを意識することなく、オンプレミスのエンタープライズ・データセンターを劇的に変えます。アリスタは、ネットワーク境界をまたがってArista EOSとCloudVisionを拡張することによって、お客様がハイブリッド・クラウドへと転換できるようにします」

クラウドの原則で企業をPINからPICに移行

アリスタのユニバーサル・クラウド・ネットワーク(UCN)は、複数のユースケースにわたって簡略化されたネットワーク・トポロジとアーキテクチャに一般的なクラウドの原則を適用します。旧来の企業のサイロ化した「Places In the Network(PIN)」が正常に戻り、「Places In the Cloud(PIC)」として標準化されるので、一貫性ある運用が可能になり、ワークロードを企業のデータセンターからパブリック・クラウドに拡張するためのモデルはよりシンプルになります。

Arista Any Cloudプラットフォームの中心となっているのは、世界最大規模のデータセンターやクラウド規模のネットワークに導入されて実績を残してきたArista EOS®(Extensible Operating System)です。vEOS Routerの登場により、Arista EOSは複数のハイパーバイザおよびクラウド展開プラットフォームでサポートされるようになりました。同じ実績を持つ単一のEOSソフトウェア・イメージで、アリスタの全製品で動作するvEOS Routerは、お客様が展開済みの既存のアリスタのデータセンター・ネットワークからなる一貫した運用モデルを拡張します。vEOS Routerは、クラウドグレードの既存ルーティング・スタックを活用し、IPSEC VPNトンネルなどの新しい機能強化を取り込んで、マルチクラウド環境間でワークロードを安全に相互接続します。また、vEOS Routerとクラウド・プロバイダのAPIを統合して、展開、自動化、分析、エンドツーエンドの可視化をシームレスに実現できます。

IDCのデータセンター・ネットワーク担当リサーチ・ディレクターであるBrad Casemore氏は次のように述べています。「ネットワーク内の多種多様な場所が包括的なソフトウェア主導型クラウドへと進化しつつあります。Any Cloudに対するアリスタのアプローチは、お客様がハイブリッド・クラウドやマルチクラウドを簡単に導入できるようにすることを目的としており、幅広いユースケースで運用に一貫性を持たせつつクラウド・ネットワークを拡張できるという点で魅力的です」

Cloud Tracerでハイブリッド・クラウドを可視化

Arista CloudVisionも、マルチクラウドの相互接続をサポートするために必要な自動化、テレメトリ、オーケストレーションといったサービスを単一のクラウド・エクスペリエンスで実現するターンキー・アプローチによって、このような新しいハイブリッド・クラウドのユースケースをサポートします。ネットワーク全体のアップグレードとロールバックを大規模に自動化できるので、人間のミスによるダウンタイムや中断が減少します。EOSのリアルタイム状態ストリーミングをCloudVisionの分析エンジンや仮想化アプリケーションと組み合わせて、ユースケース間で履歴イベントを相関付けることにより、ハイブリッド・クラウドのトラブルシューティング時間が短縮されました。さらに、アリスタの新しいCloud Tracer機能が、パブリック・クラウドの直接接続、データセンターのリモート接続、クラウド・エクスチェンジ・ポイントを含むハイブリッド・クラウド環境全体で、可視性と可用性の指標を絶えず確実に追跡します。

Arista Any Cloudのエコシステム

Arista Any Cloudプラットフォームは、Amazon Web Services(AWS)Microsoft Azureクラウド・プラットフォーム、Azureを拡張したMicrosoft Azure StackGoogle Cloud PlatformOracle Cloud Infrastructureなど、あらゆるパブリック・クラウドまたはハイブリッド・クラウド環境をサポートするように設計されています。各環境でのサポートと共に、クラウド・プロバイダがそれぞれ提供するクラウド・マーケットプレイス・インフラストラクチャでこれらのソリューションを検証および登録するので、企業のお客様にとっては展開が容易になります。

このプラットフォームは、70以上のクラウド・プロバイダへの高性能な直接接続を提供するEquinix Cloud Exchange™との統合によって、さらに強化されます。Arista EOSとCloudVisionが統合されているので、Equinixユーザーは、一貫性のある同じクラウド・ネットワーク・ツールセットを別のクラウド・ネットワークのユースケースでも活用できます。

Arista Any Cloudソリューションにより、企業のお客様は共通のユニバーサル・クラウド・ネットワーク手法を用いて、クラウド内のすべての場所に信頼性と安全性に優れたマルチクラウド環境を展開できるようになりました。したがって、IT部門は分散したクラウド・リソースをどこでも利用できるようになるので、あらゆるクラウド、ワークロード、場所でサービスとアプリケーションの可用性が向上します。

提供開始時期

ハイパーバイザ(KVMおよびVMware ESX)向けとクラウド・プラットフォーム(AWSおよびAzure)向けのvEOS Routerと、CloudVisionベースのアプリケーションとしてのCloud Tracerを含む、Arista Any Cloudプラットフォームの新しいコンポーネントは、2017年第4四半期に提供開始予定です。その他のパブリックおよびハイブリッド・クラウド・プラットフォームでも、今後提供される予定です。詳細については、アリスタにお問い合わせください。

アリスタネットワークスについて

アリスタネットワークスは、大規模なデータセンターのストレージとコンピューティング環境に特化した先進のSDCN(Software Driven Cloud Networking)ソリューション企業として設立されました。さまざまな受賞歴を誇るアリスタのプラットフォームは、10G~100Gbpsのイーサネットに対応し、従来の概念を覆すスケーラビリティ、即応性、耐障害性を備えています。CloudVisionと、先進のネットワークOSであるEOSを基盤とするクラウド・ネットワーキング用のスイッチは、全世界で1,000万ポート以上が導入されています。オープン規格を推進するアリスタは、25/50GbE Consortiumの創設メンバーでもあります。アリスタネットワークスの製品は、パートナーを通じて、世界各地でご利用いただけます。

ARISTA、EOS、CloudVision、Cloud Tracer、vEOS routerは、世界各国におけるArista Networks, Inc.の登録商標または商標です。詳細情報やリソースについては、www.arista.comをご覧ください。このプレスリリースには、「将来予想に関する記述」が含まれています。将来予想に関する記述には、アリスタのAny Cloud PlatformとEOS、CloudVisionソフトウェアの設計と実装で利用されている特徴とベストプラクティスに関する記述、および、運用コストの削減とサービス・レベル・アグリーメントの向上に関する記述が含まれますが、これに限定されるものではありません。過去の事実に関する記述を除く記述はすべて、将来予想に関する記述とみなされる可能性のある記述です。将来予想に関する記述にはリスクと不確実性が伴い、実際の成績または結果は、将来予想に関する記述で表明されたものとは大きく異なる可能性があります。これには、当社の限定的な稼働履歴と新製品の開発経験および発売経験、製品、サポート、またはサービスの品質に関する問題、急速に進展する技術革新、顧客要件と業界標準、および当社がSECに提出した書類で述べられているその他のリスクが含まれます。当社がSECに提出した書類は、アリスタのWebサイト(www.arista.com)、およびSECのWebサイト(www.sec.gov)に掲載されています。アリスタは、将来予想に関する記述について、その作成日以降に発生した現象または出現した状況に応じて記述を公に更新または修正する義務を負わないものとします。

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