複数の展開オプションを提供する新シリーズ

2018年6月5日、カリフォルニア州サンタクララ発 -- アリスタネットワークス(以下アリスタ)は本日、新しい多機能リーフ/スパイン・プラットフォーム・ファミリを発表いたしました。P4プログラマブル・イーサネット・スイッチ・チップのBarefoot Tofino™シリーズを基盤とするArista 7170シリーズは、クラウド・ネットワークでの多種多様な用途に適した柔軟なシステムを実現します。

Arista EOS®(Extensible Operating System)SDKを実行する新しいプラットフォームは、2RUのフォーム・ファクタで最大64個の100Gポートを提供します。企業のお客様は、高度なテレメトリやセキュリティのプロファイルを利用することができ、サービス・プロバイダは、大規模セキュリティ機能やNAT(ネットワーク・アドレス変換)を利用できます。Arista 7170シリーズは、ネットワークに重要な機能を移すことによって、従来の高価なネットワーキング・アプライアンスおよびルーターに代わるものとなります。

「Arista 7170シリーズとEOSを使用することで、7170シリーズの柔軟なパイプラインを活用する興味深い新機能を提供できます。同時に、プログラマビリティを利用して、トンネルのカプセル化、フィルタリング、トラフィック分析、アドレス変換など、多数の既存機能の規模を拡張しました」と、アリスタネットワークスのソフトウェア・エンジニアリング担当バイス・プレジデント、Hugh Holbrookは述べています。

この多機能プラットフォームは、トンネルの終端、セキュリティ・ポリシーの適用、アドレス変換といったHypervisor vSwitchのネットワーキング機能をリーフ・スイッチにオフロードしてサーバーの性能を向上させるので、コンピューティング・プールでの処理を増やすことができ、設備コストを削減し、電力および冷却の低減につながります。さらに、EOSを基盤として包括的な機能を備えているので、同じデバイスをそれぞれ独自のプロファイルで複数の役割に使用することができ、整合性のとれた管理とプロビジョニングを保証します。

「Barefoot社はTofinoによって、パフォーマンスを犠牲にすることなくプログラマビリティを提供できるということを実証しました。今後のスイッチ・チップは完全にプログラマブルになると信じています。そうなれば、プロトコルはハードウェアからソフトウェアへと移ります。アリスタ初のTofinoを基盤とするプラットフォームは、P4を使用してカスタマイズされたプロファイルをお客様に提供します。プログラム可能なスイッチは、市場における差別化をまったく新しい段階に引き上げます。これは大変興味深いことです」と、Barefoot Networksのチーフ・サイエンティスト兼共同創業者、Nick McKeown氏は述べています。

Arista EOSを搭載した7170シリーズは、データ・プレーンとコントロール・プレーン両方の豊富な機能と、デフォルトのクラウド・プロファイルを使用して、プログラマブルSDKをリーフまたはスパインの役割で2階層クラウド・ネットワークに展開する機能をサポートしています。追加のカスタム・プロファイルをP4で定義して、機能を追加したり、運用を変更したり、7170スイッチを通過するパケットの全データ・プレーンに対して検索し変更を加えることができます。

提供開始時期

7170シリーズは、リーフおよびスパインの両方の役割に対応するため、次の2つの構成で提供されます。

  • 2U 7170-64Cは、100Gポートを最大64個、12.8Tbpsのスループットを実現し、完全に共有されたパケット・バッファを備え、5Bppsのパケット転送を提供します。
  • 7170-32Cは、コンパクトな1Uに100Gポートを32個と、同じ範囲のプロファイルを備えています。

7170シリーズは既に提供を開始しており、EOSプロファイルを選択できるようになりました。セキュリティおよびテレメトリのプロファイルは、2018年8月に発売予定です。

アリスタネットワークスについて

アリスタネットワークスは、大規模なデータセンターとキャンパスの環境に特化したソフトウェア・ドリブン型のコグニティブ・クラウド・ネットワーキングのパイオニア企業です。さまざまな受賞歴を誇るアリスタのプラットフォームは、従来の概念を覆す可用性、即応性、自動化、分析、セキュリティを備えています。CloudVisionと、先進のネットワークOSであるEOSを基盤とするクラウド・ネットワーキング用のスイッチは、全世界で1,500万ポート以上が導入されています。プライベート/パブリック/ハイブリッド・クラウド・ソリューション間でオープン規格を推進するアリスタの製品は、パートナーを通じて、世界各地でサポートされています。

ARISTA、EOS、CloudVision、FlexRoute、AlgoMatchは、世界各国におけるArista Networks, Inc.の登録商標または商標です。その他の社名または製品名は、それぞれの所有者の商標です。詳細情報やリソースについては、www.arista.com.をご覧ください。

将来予想に関する記述

このプレスリリースには、「将来予想に関する記述」が含まれています。将来予想に関する記述には、アリスタのEOS、アリスタの多機能リーフ/スパイン・プラットフォーム・ファミリ、ソフトウェアの設計と実装の特長に関する記述、および性能、効率、コスト削減の向上に関する記述が含まれますが、これに限定されるものではありません。過去の事実に関する記述を除く記述はすべて、将来予想に関する記述とみなされる可能性のある記述です。将来予想に関する記述にはリスクと不確実性が伴い、実際の成績または結果は、将来予想に関する記述で表明されたものとは大きく異なる可能性があります。これには、当社の限定的な稼働履歴と新製品の開発経験および発売経験、製品、サポート、またはサービスの品質に関する問題、急速に進展する技術革新、顧客要件と業界標準、および当社がSECに提出した書類で述べられているその他のリスクが含まれます。当社がSECに提出した書類は、アリスタのWebサイト(www.arista.com)、およびSECのWebサイト(www.sec.gov)に掲載されています。アリスタは、将来予想に関する記述について、その作成日以降に発生した現象または出現した状況に応じて記述を公に更新または修正する義務を負わないものとします。

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