Arista 7060Xおよび7260Xシリーズは、1RUおよび2RUの筐体で40GbEおよび100GbEに対応した高性能、高密度、固定構成のデータセンター・スイッチで、ワイヤスピードのレイヤ2およびレイヤ3機能と、SDCN(Software Driven Cloud Networking)の高度な機能を備えています。 Arista 7060Xおよび7260Xでは、インターフェイスの速度と密度を幅広く選択することができ、ネットワークを10GbE、40GbEから25GbE、100GbEへとシームレスに拡張することができます。 高度なEOS機能のサポートにより、これらのスイッチは従来のデータセンターにも、完全に仮想化したデータセンターにも最適です。

7060Xおよび7260Xは、小型のフォームファクターで10G、25G、40G、100Gなどの速度の柔軟な組み合わせをサポートしているので、投資を保護しながら、多種多様なアプリケーションと、最近のデータセンターによく見られる水平型(East-West)トラフィック・パターンに対応するネットワークを設計できます。

 7060CX-327260QX-647260CX-64
スイッチの高さ 1RU 2RU 2RU
ポート QSFP100 32ポート
SFP+ 2ポート
QSFP+ 64ポート
SFP+ 2ポート
QSFP100 64ポート
SFP+ 2ポート
最大の10GbE密度 130 2 258
最大の25GbE密度 128 -- 256
最大の40GbE密度 32 64 64
最大の50GbE密度 64 -- 128
最大の100GbE密度 32 -- 64
最大I/Oレート(Tbps) 6.4Tbps 5.12Tbps 12.8Tbps
最大転送レート 3.3Bpps 3.3Bpps 9.52Bpps
レイテンシー 450ナノ秒 550ナノ秒 550~1500ナノ秒
パケット・バッファ・メモリ 16MB 64MB
エアフロー方向 前面吸気/背面排気または背面吸気/前面排気

高性能な40/100GbEリーフ/スパイン

  • ワイヤスピードの高密度40GbEおよび100GbE
  • ポート間で最小450ナノ秒のレイテンシー
  • Quad 10GbEまたは25GbEモードのサポートでシームレスな移行が可能
  • 50GbEのサポートで高帯域のストレージおよびコンピューティング・アプリケーションが可能

データセンターに最適な設計

  • 40Gおよび100Gインターフェイスを柔軟に選択可能
  • L2とL3で最大128wayのマルチパス
  • 省電力でTCOを削減
  • 冗長性のあるホットスワップ可能な電力と冷却
  • 高温/低温の通路に向けて反転可能なエアフロー

高度なトラフィック制御、プロビジョニング、モニタリング

高可用性

  • ヒットレス・ソフトウエア・アップグレードによるスマートなシステム・アップグレード
  • ステートフル・フォールト・リペア(SFR)による自己回復機能
  • 耐障害性を備えたECMPとLAGハッシュ
  • MLAG ISSU

7060Xおよび7260Xシリーズは、MLAG、ECMP、VXLANのテクノロジにより、極めてスケーラブルな2階層ネットワークを実現できます。

MLAGのスパイン - レイヤ2のオール・アクティブ・マルチパス

  • 業界標準のプロトコル(LACP)
  • スパニング・ツリー・トポロジの簡素化や排除
  • トラフィックの把握や調整が簡単

ECMP - レイヤ3のオール・アクティブ・マルチパス

  • 業界標準のプロトコル(OSPF、BGP)
  • L2の排除で非常に優れたスケーラビリティとフォールト・トレランスを実現
  • 2階層で非常に優れたスケーラビリティと一貫性のあるパフォーマンス

VXLAN L2 over L3 - 両方の特長を実現

  • ECMPを使用したオール・アクティブ・マルチパス(最大128way)
  • 全アプリケーションで単一のL3ネットワーク
  • L2拡張によるステートフルVM - VM over L3
  • L2の拡張で優れたスケーラビリティを実現(16M Virtual NW)
  • パブリック・インフラ上のクラウド・バースト

クラウド規模の運用とオープン・ネットワーキングに対応する、25/100GbEと10/40GbEのリーフおよびスパイン・ソリューション

Arista 7060Xと7260Xシリーズは、1RUと2RUのコンパクトな設計で10GbEと25GbEの両方をサポートする高密度の100GbEを実現した業界初の固定構成スイッチです。スケーラブルなL2とL3転送およびトラフィック管理と、ノンストップ運用、ネットワーク監視、ネットワークの仮想化といった高度な機能を兼ね備え、クラウド・データセンター、エンタープライズ・ネットワーク、HPC環境で求められる水準のネットワーク・パフォーマンスを可能にします。

以下の表で7060Xおよび7260Xシリーズのモデル比較を示します。Arista 7000シリーズの全カタログについてはこちらをご覧ください。

Arista 7060Xおよび7260Xシリーズのモデル比較

 7060CX2-32S7060SX2-48YC67060CX-32S7260QX-647260CX-64
説明 100G QSFP 32ポートとSFP+ 2ポート 10/25G SFP 48ポートとQSFP100 6ポート 100G QSFP 32ポートとSFP+ 2ポート QSFP+ 64ポートと
SFP+ 2ポート
64ポートの100G QSFPと
2ポートのSFP+
最大100Gポート数 32 6 32 - 64
最大40Gポート数 32 6 32 64 64
最大10Gポート数 130 72 130 2 258
最大25Gポート数 128 72 128 - 256
最大50Gポート数 64 12 64 - 128
SFPポート 2 48 2 2 2
L2/L3スループット 6.4 Tbps 3.6 Tbps 6.4 Tbps 5.12 Tbps 12.8 Tbps
L2/3 PPS 3.3 Bpps 2.7 Bpps 3.3 Bpps 3.3 Bpps 9.52 Bpps
レイテンシー 450ナノ秒 450ナノ秒 450ナノ秒 550ナノ秒 550~1500ナノ秒
通常消費電力 220W 240W 220W 315W 1672W
ACおよびDC 対応予定 対応予定
合計システム・バッファ 22MB 22MB 16MB 16MB 64MB
RU 1 1 1 2 2
CloudVision
スマート・システム・アップグレード
ZTP
VM Tracer
AEM
VXLAN
LANZ
ヒットレス速度変更 なし
エアフロー 前面/背面または背面/前面 前面/背面または背面/前面 前面/背面または背面/前面 前面/背面または背面/前面 前面/背面または背面/前面

 

共通のシステム・リソース:

リソース*7060X / 7260X
MACテーブル・サイズ 136,000
最大のv4/v6ホスト・ルート 104,000 / 56,000
最大のIPv4ルート・プレフィックス 128,000
最大のIPv6ルート・プレフィックス 84,000
最大のマルチキャスト・グループ 136,000
最大のLAGグループ 256(ブレークアウト・モード設定時)
最大のLAGメンバー 64ポート
最大のECMPファンアウト 128way

*リソースの値はすべてハードウェアの性能による最大値です。

クラウド規模の運用と仮想化ネットワーキングに対応する、100GbEのリーフおよびスパイン・ソリューション

Arista 7260X3シリーズは、小型のフォームファクターで低レイテンシーを維持しながら低電力と冷却機能を提供する高密度で高性能の固定構成データセンター・スイッチです。7260X3は、ワイヤスピードのレイヤ2とレイヤ3を含む厳しい要件の環境専用に設計され、クラウド・ネットワーキングと仮想ネットワークにおけるプロビジョニング、自動化、可視化、可用性といった高度な機能を兼ね備えています。

QSFP100を64ポート搭載する7260CX3-64は、2RUで40/100GbEを最大64ポート、50GbEまたは10/25GbEを最大128ポートという柔軟な組み合わせをサポートし、ワイヤスピードの性能を実現します。Arista 7260CX3-64は、低レイテンシーでの柔軟なリソースに加え、ネットワーク・ポリシーとリアルタイムの使用状況に基づいてインテリジェントに割り当てられる42MBのパケット・バッファを提供します。

Arista 7260X3シリーズの仕様

 7260CX3-64
説明 64ポートの100G QSFPと2ポートのSFP+
最大100Gポート数 64
最大40Gポート数 64
最大10Gポート数 130*
最大25Gポート数 128*
最大50Gポート数 128
SFPポート 2
L2/L3スループット 12.8 Tbps
L2/3 PPS 4.2 Bpps
レイテンシー 450ナノ秒
通常消費電力 340W
ACおよびDC
合計システム・バッファ 42MB
RU 2
CloudVision
スマート・システム・アップグレード
ZTP
VM Tracer
AEM
VXLAN
LANZ
ヒットレス速度変更
エアフロー 前面/背面または背面/前面

*EOSではまだサポートされていません。

共通のシステム・リソース:

リソース*7260X3
MACテーブル・サイズ 264,000
最大のv4/v6ホスト・ルート 200,000/100,000
IPv4ホスト・プレフィックスの最大数 180,000
IPv6ホスト・プレフィックスの最大数 90,000
最大のマルチキャスト・グループ 136,000
最大のLAGグループ 128(ブレークアウト・モード設定時)
最大のLAGメンバー 64ポート
最大のECMPファンアウト 128way

*リソースの値はすべてハードウェアの性能による最大値です。

400GbE Leaf and Spine solutions for hyperscale cloud and I/O intensive environments

The 7060X4 Series are high density and power efficient fixed configuration data center switches for 400GbE. With a choice of industry standard OSFP or QSFP-DD interfaces they provide a flexible solution for the largest hyperscale cloud and IO intensive environments, with consistent low latency combined with proven visibility, traffic instrumentation and automation features. The 7060X4 Series deliver wirespeed layer 2 and layer 3 with flexible resources, robust traffic management and load balancing features.

With 32 400GbE ports in 1RU both the 7060PX4-32 and 7060DX4-32 support a flexible choice of port speeds from 128 x 100G to 32 x 400G, with each port supporting a wide choice of optics and cables.

7060X4 Series Introduction

Arista 7060X4 Series Specifications

 7060PX4-327060DX4-32
Description 32-Port 400G OSFP and 2 SFP+ 32-Port 400G QSFP-DD and 2 SFP+
Maximum 400G Ports 32 32
Maximum 100G Ports 128 128
Maximum 50G Ports 144 144
Maximum 40G Ports 128 128
Maximum 10G Ports 130** 130**
Maximum 25G Ports 128 128
400G Ports 32 x OSFP 32 x QSFP-DD
SFP Ports 2 2
L2/L3 Throughput 12.8 Tbps 12.8 Tbps
L2/3 PPS Up to 8 Bpps Up to 8 Bpps
Latency 700ns 700ns
Typical Power Draw 640W 690W
AC and DC Yes Yes
Total System Buffer 64MB 64MB
RU 1 1
CloudVision Yes Yes
Smart System Upgrade Yes* Yes*
ZTP Yes Yes
VM Tracer Yes Yes
AEM Yes Yes
LANZ Yes* Yes*
Hitless Speed Changes Yes Yes
Airflow Front to Rear Front to Rear

* Not yet supported in EOS.

** 128 using breakout and 2 SFP+ ports

 

Common system resources:

Resources *7060X4
MAC Table Size 72K
Maximum v4/v6 Host Routes 80K
Maximum IPv4 Route Prefixes 480K
Maximum IPv6 Route Prefixes 300K
Maximum Multicast Groups 8K with 511 groups
Maximum LAG Groups 128 (in breakout modes)
Maximum LAG Members 64 Ports
Maximum ECMP Fanout 128-way

* All resource values are maximum hardware capacity