Arista 7250X シリーズ

Arista 7250Xシリーズは、データセンター向けに設計された10/40GbEスイッチです。低遅延でワイヤスピードのレイヤ2/3/4のパケット転送を実現するばかりでなく、Software Driven Cloud Networking、ビッグデータ、クラウド向けの高度な機能を実装し、仮想化環境と従来型環境の両方に適しています。

7250Xシリーズは、MLAG、ECMP、VXLANのテクノロジにより、非常にスケーラブルな2階層ネットワークを実現できます。

ご案内ビデオ:7200シリーズ

 

MLAGのスパイン - レイヤ2のオール・アクティブ・マルチパス

  • 業界標準のプロトコル(LACP)
  • スパニング・ツリー・トポロジの簡素化や排除
  • トラフィックの把握や調整が簡単

ECMP - レイヤ3のオール・アクティブ・マルチパス

  • 業界標準のプロトコル(OSPF、BGP)
  • L2の排除で非常に優れたスケーラビリティとフォールト・トレランスを実現
  • 2階層で非常に優れたスケーラビリティと一貫性のあるパフォーマンス

VXLAN L2 over L3 - 両方の特長を実現

  • ECMPを使用したオール・アクティブ・マルチパス(最大64way)
  • 全アプリケーションで単一のL3ネットワーク
  • L2拡張によるステートフルVM - VM over L3
  • L2の拡張で優れたスケーラビリティを実現(1600万 仮想ネットワーク)
  • パブリック・インフラ上のCloudburst

40GbEのスパイン/Spline™ソリューションで、オープン、シンプル、スケーラブルなネットワークを実現

Arista 7250QXスイッチは、40GbEでワイヤスピードの性能を実現し、2RUの筐体で世界トップクラスの高密度を誇る10/40GbEスイッチです。7250QX-64は次のような用途に最適です。

  • コンパクトなボックス型の筐体で超高密度の40GbEスイッチング
  • ミドル/エンド・オブ・ロー向けのフラットなSplineで従来のスイッチを置換
  • 特化したスパイン・アグリゲーション・スイッチング(5.12Tbpsのスイッチング容量)
  • データセンターのリーフ・スイッチ間でアップリンク帯域幅のスケーリング
 7250QX-64

インターフェイスの種類

QSFP+

合計40GbEポート数

最大64(QSFP+)

合計10GbEポート数

最大256(分岐ケーブルと光接続を利用)

通常消費電力

622W(40GbEポートあたり10W)

遅延

2μs未満(QSFP+)

RU

2

ZTP

あり

VM Tracer

あり

OpenFlow

あり

AEM

あり

VXLAN

あり

NAT

あり

LANZとDANZ

あり

バッファ

48MB

エアフロー

前面吸気/背面排気、背面吸気/前面排気

高性能な10/40GbEリーフ/スパイン

  • QSFP+ 64ポートで高密度な10/40GbE
  • 最大3.84BppsのL2/L3パケット処理能力
  • 遅延は550ns~2μs

データセンターに最適な設計

  • 10/40GbEを柔軟に選択
  • 288,000 MACエントリ、208,000 IPv4ホスト・ルート
  • L2とL3で64wayのマルチパス
  • 耐障害性を備えたECMPとLAGハッシュ
  • データセンターに適した反転可能なエアフロー
  • 優れた電力効率でTCOを削減

高度なトラフィック制御、プロビジョニング、モニタリング

  • LANZによるマイクロバースト検出
  • VXLANとEOS Network Tracer
  • オープンな拡張性とプログラミング
  • OpenFlow、DirectFlow、eAPI
  • DANZの高度なミラーリングとタップ・アグリゲーションによる可視性の向上

高可用性

  • ホット・スワップ可能な冗長電源
  • N+1冗長のホット・スワップ可能なファン
  • ステートフル・フォールト・リペア(SFR)による自己回復機能
  • MLAG ISSU
  • データセンターに適した反転可能なエアフロー