ご案内ビデオ: Andy BechtolsheimとJayshree Ullalが7500シリーズ を語る

仮想化されたクラウド・ネットワーク向けに設計されたモジュール型スイッチArista 7500シリーズは、業界最高性能を誇るデータセンター・スイッチです。スケーラブルなL2/L3機能に、ネットワーク・モニタリング、高精度時刻管理、VXLANによるネットワーク仮想化、豊富なハードウェア・リソースといった高度な機能を搭載しています。

Best of Interop 2013

Featured Video: 7500 Series - Andy Bechtolsheim & Jayshree Ullal

クラウド規模のネットワーキングのための基盤:

高性能システム

  • 業界最高密度のラインレートを持つ10GbE/40GbE/100GbEインターフェイス
  • 最高レベルの電力効率を実現するイーサネット・システム
  • 4マイクロ秒未満の低レイテンシー
  • 140億PPS以上、30Tbpsのファブリック

豊富な機能

  • 包括的なスイッチングおよびルーティング機能
  • IPv4/IPv6、ACL、QoSに完全対応
  • VXLANと64wayのマルチパス
  • DANZ によるトラフィック解析

オープンなプログラム性

  • オープンなeAPIと、OpenStack/VMwareのネイティブな協調
  • PythonとZTPによるプロビジョニングとスクリプティング
  • Health Tracerによるシステム・モニタリング
  • VM TracerLANZによるトラフィックの可視化

Arista 7500シリーズによる拡張性の高いクラウド・ネットワーク

7500Eシリーズ・モジュールではMLAG、ECMP、VXLAN技術を使用して、2層ネットワーク設計を大きく拡張できます。

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ご案内ビデオ:7500シリーズのネットワーク・アーキテクチャ

フラットなレイヤ2 MLAGスパイン - すべてアクティブなマルチパス

  • 標準規格に基づくプロトコル(LACP)
  • トポロジからのスパニング・ツリーの排除
  • わかりやすくて展開が容易

ECMP - レイヤ3のすべてアクティブなマルチパス

  • 標準規格に基づくプロトコル(OSPF、IS-IS、BGP)
  • L2の排除によって卓越した拡張性とフォールト・トレランスを実現
  • 2層の一貫したパフォーマンスによる卓越した拡張

VXLAN Layer 2 over Layer 3 - 両方の長所の組み合わせ

  • ECMPによるアクティブなマルチパス(最大64way)
  • 単一のL3ネットワークをすべてのアプリケーションで使用
  • ステートフルなVMのためのL2拡張 - VM over Layer 3
  • 卓越した拡張性によるL2の拡張(1,600万個の仮想ネットワーク)

Arista 7500シリーズの技術的アーキテクチャ

Arista 7500Eシリーズは最新のスイッチング・チップとソフトウェアによって設計されています。

独自のファブリックと大容量バッファ仮想出力キュー(VOQ)アーキテクチャを採用することによって、HOL(head of line)ブロッキングを回避し、輻輳が非常に激しいネットワークにおいてもパケット損失を実質的に回避します。Arista 7500は、リアルタイム、マルチキャスト、ストレージ・トラフィックの負荷が混在する、非常に厳しいデータセンター要件に容易に対応することができます。

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ご案内ビデオ:7500シリーズのネットワーク・アーキテクチャ

システム全体のハードウェア・コンポーネントとソフトウェア・コンポーネントの両方をモニタリングし、保守とプロビジョニングを簡素化して単一障害点を回避することにより、継続的な運用を実現できるように設計されています。

ハードウェア・アーキテクチャは、スーパーバイザ、電源、ファブリック、冷却モジュールを冗長構成とし、さらにすべてのコンポーネントをホットスワップ可能にすることで、高い可用性をサポートします。

高性能10/40/100GbイーサネットSpline

  • 10GbE 1,152ポート、40GbE 288ポート、100GbE 96ポートでノンブロッキング
  • ラインカード・スロット1スロットあたり3.84Tb、合計30Tbps以上の容量
  • 4マイクロ秒未満の一貫した低遅延
  • 1システムあたり144GBの超大容量バッファ
  • 14.4Bpps(十億パケット/秒)のL2/L3転送のアグリゲーション
  • 前面/背面排気のエアフローと電源/グリッドの冗長構成によってデータセンターを最適化

高可用性

  • 冗長なスーパーバイザ、ファブリック、ファン
  • インサービス・ソフトウェア・アップグレード
  • ステートフル・フォールト・リペアによる自己回復機能
  • ステートフル・スーパーバイザ・スイッチオーバー

高性能なファブリック・モジュール

  • すべてのパケット・サイズにおいてファブリック容量を100%の効率で利用
  • 30Tbpsファブリック
  • N+1の冗長性によってパフォーマンスの損失を回避

Arista 7500シリーズ技術的仕様

Arista 7500シリーズ・モジュール型スイッチは、業界最高水準の性能を備えたデータセンター・スイッチです。コンパクトな7RU(4スロット)または11RU(8スロット)の二種類の筐体があります。スケーラブルなL2およびL3転送とトラフィック管理に、ネットワーク・モニタリング、高精度タイミング、ネットワーク仮想化のための高度な機能を組み合わせることで、予測可能なネットワーク・パフォーマンスを提供し、ミッション・クリティカルなデータセンター、クラウド・コンピューティング、エンタープライズ、およびHPC環境に対応できます。

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システム・パフォーマンス:

Arista 7508には最大8枚、7504には最大4枚ラインカードを実装できます。

 システム・パフォーマンス:
7508E
7508 Specifications
7504E
7504 Specifications
説明 アリスタのフラッグシップモデル。最高密度、最小消費電力、最速イーサーネット・スイッチング・システムを実現。 7ラック・ユニットの筐体は、多くの中規模展開に最適。
スイッチング容量 30Tbps 15Tbps
ラインカード容量 3.84Tbps 3.84Tbps
10GbEインターフェイス 1,152 576
40GbEインターフェイス 288 144
100GbEインターフェイス 96 48
転送レート 14.4Bpps 7.2Bpps
合計バッファ 144GB 72GB
ラック・ユニット 11 7
公称消費電力 5,050W 2,490W

Arista 7500シリーズのラインカード

7500Eシリーズのラインカードは、一貫性、ハイパフォーマンス、豊富な機能を生かしたイーサネットを実現します。その優れた柔軟性、およびインターフェイスと密度の多彩な選択肢で、非常に厳しい要件が求められるデータセンター・ネットワークに対応します。高度にモジュール化された信頼性の高いExtensible Operating System(EOS)と組み合わせ、ディープ・バッファ・アーキテクチャと仮想出力キューによって、パケットロスのない転送、低レイテンシー、ワイヤスピードのパフォーマンスを実現しています。Arista 7500Eのラインカードは、スケーラブルでハイパフォーマンスなデータセンター・ソリューションに最適です。

ご案内ビデオ:7500E用の100Gラインカード

ラインカードの比較:

7500Eシリーズのラインカードには、1Gb、10Gb、40Gb、100Gbのイーサネット要件に応じた速度と密度の選択肢があり、それぞれ一貫性のある機能を備えています。各モジュールは4マイクロ秒未満の低レイテンシーで、最適な電力効率を実現する設計となっています。

 ポート(種類)インターフェイスポート・バッファパケット処理能力スイッチング容量
10GbE40GbE100GbE
7500E-48S
7500E-48S
48 SFP+ 48 - - 9GB 720Mpps 960Gbps
7500E-48T
7500E-48T
48 10GBASE-T 48 - - 6GB 600Mpps 960Gbps
7500E-72S
7500E-72S
48 SFP+, 2 MXP 72 36 2 9GB 900Mpps 1.44Tbps
7500E-36Q
7500E-36Q
36 QSFP+ 144 36 - 18GB 1.8Bpps 2.88Tbps
7500E-12CM
7500E-12CM
12 MXP 144 36 12 18GB 1.8Bpps 2.88Tbps
7500E-12CQ
7500E-12CQ
12 QSFP 100 48 12 12 18GB 1.8Bpps 2.4Tbps
7500E-6C2
7500E-6C2
6 CFP2 60* 12* 6 9GB 900Mpps 1.2Tbps

* 標準規格に準拠したCFP2モジュールの利用可能性に基づく

ラインカードの機能:

7500Eシリーズの各ラインカードは、すべてのラインカードで一貫性のある機能を備えています。レイヤ2とレイヤ3のデータセンター・ネットワーク設計をサポートし、予測可能でリニアなスケーリングに対応します。

 7500E ラインカード
遅延 4マイクロ秒
MACテーブル・サイズ 256K
最大のv4/v6ホスト・ルート 128K
最大のIPv4ルート・プレフィックス 64K
最大のIPv6ルート・プレフィックス 12K
最大のマルチキャスト・グループ 64K
最大のイグレス・ルート ポート・グループあたり30K
最大のLAGグループ 1K
最大のLAGメンバー 64ポート
最大のECMPファンアウト 64-way
最大のACLエントリ ポート・グループあたり12K
10GbEポートあたりのバッファ 最大125MB

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