アリスタネットワークス、大規模キャンパス・モビリティを発表
Arista VESPAとAVA拡張機能で運用性能を強化
2025年12月10日、カリフォルニア州サンタクララ発 — クラウドおよび人工知能(AI)ネットワーキング・ソリューションのリーディング・プロバイダーであるアリスタネットワークス(以下アリスタ)は本日、コグニティブ・キャンパス・スケールの大幅な強化を発表いたしました。その1つは、大規模なモビリティ・ドメインの展開を可能にするWLANモビリティ向けArista Virtual Ethernet Segment with Proxy ARP(Arista VESPA)の導入です。また、AI Opsユースケースの効率をさらに高めるArista AVA®(Autonomous Virtual Assist)エージェント型AIの拡張機能と、Arista EOS®(Extensible Operating System)のパワー、信頼性、運用簡素化を屋外環境にもたらすキャンパス向けスイッチング・ポートフォリオの重要な拡充も発表いたしました。
アリスタの社長兼COO、Todd Nightingaleは次のように述べています。「アリスタはキャンパス分野における発展を続けており、AIとデータセンター、クラウド、キャンパス、ブランチ、エンタープライズWANなど、あらゆるドメインにわたって一貫性のある単一のネットワーク・エクスペリエンスがもたらす利点をお客様は実感しています。Arista EOS、統合データ・レイク(NetDL®)、そして新たにAVAを通じてAIの原理を適用することで、アリスタはベンダーのサイロ化やツールの乱立からお客様を解放するとともに複雑さを低減し、常時稼働ネットワークによる業界最高水準のユーザー・エクスペリエンスを提供します」
キャンパス・モビリティのスケーリング
Arista VESPAは、クライアントとIoTデバイスの急増で大企業が直面するスケーリングの限界に対処します。データセンターで一般的に使用される一貫した大規模の原理をキャンパス・ネットワークに導入することで、Arista VESPAはクライアント数50万以上の大規模なWi-Fiローミング・ドメイン・ネットワークの設計を可能にします。これにより、フェイルオーバー1秒未満の耐障害性に優れたアーキテクチャを実現するとともに、従来のコントローラ・ベースのソリューションの課題であるアーキテクチャの複雑さとハードウェア依存性を排除します。
アリゾナ州立大学(ASU)エンタープライズ・テクノロジー部門デジタル・インフラストラクチャ担当シニア・ディレクター、Jorge De Cossio氏は次のように述べています。「ASUは最大規模の公立大学の1つであり、学内Wi-Fi環境では広大で流動的なキャンパス・コミュニティに対応する必要があります。アリスタのコントローラレスWi-Fiに移行するにあたり、ASUはアリスタと提携してアリスタのVESPAアーキテクチャの開発と検証を支援しました。この標準ベースのアプローチは、シームレスな無線ローミング・ドメインを提供して大学全体の接続性を向上させるように設計されています」
AVAによるネットワーク向けAI
AVAは、真に統合されたネットワーク向けエージェント型AIフレームワークを提供するようになり、自律型のセルフドライビング・ネットワークの基盤を確立します。これはAIOpsに運用の簡素化とプロアクティブなインテリジェンスをもたらし、キャンパス・ネットワークの管理方法を根本的に変革します。
AVAはArista EOSを採用し、AIエージェントがネットワークとやり取りするために必要なオープンでプログラム可能なインターフェイスを提供します。また、NetDLは、サードパーティ・パートナーからのデータも含め、すべてのネットワーク・データと関連データの一元化された包括的なリポジトリの役割を果たします。
この組み合わせによって信頼できる唯一の情報源と必要なコンテキストを構築し、アリスタ製またはModel Context Protocol(MCP)を介したサードパーティ製のAIエージェントが、インフラストラクチャ全体にわたって真にインテリジェントで情報に基づいた決定を行えるようにします。これらの基盤要素がAVAの以下の拡張機能を実現します。
- マルチドメイン・イベント相関付け。有線、無線、データセンター、セキュリティを横断する相関付けにより、単一の根本原因を特定します。
- Ask AVAのエージェント型会話およびトラブルシューティング機能。思考の流れに応じた高度なマルチターン会話を実現します。
- 継続的監視と根本原因分析自動化。プロアクティブに問題を特定します。
産業用エッジ向けコグニティブ・キャンパス
アリスタは、2つの新しい高耐久プラットフォーム710HXP-28TXHと710HXP-20TNHも発表し、さまざまな分野における要求の厳しい産業環境や屋外環境をサポートできるようにアリスタのポートフォリオを拡充しました。
新しいプラットフォームは以下の2つです。
- IP50規格の20ポートDinレール・スイッチ
- IP30規格の1RU 24ポート・スイッチ
どちらのプラットフォームも過酷な環境向けに特別に設計されており、極端な温度、振動、衝撃に耐えることができます。マルチギガビットの高出力90Wポートを搭載し、Wi-Fi 7アクセス・ポイントや高性能屋外セキュリティ・カメラなどの次世代デバイスに対応できるように設計されています。これらの高耐久スイッチは、Arista EOSとCloudVisionをサポートすることによって一貫性のある単一の運用モデルを実現します。
新たに発表されたソフトウェア機能とスイッチ・プラットフォームはすべて、2026年第1四半期までに一般提供を開始する予定です。
本日の発表について詳しく説明したキャンパス担当バイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーのKumar Srikantan、および製品ライン管理担当シニア・ディレクターのSriram Venkiteswaranのブログをこちらでお読みください。また、2026年1月22日に開催されるWebセミナーにこちらからご登録ください。
アリスタネットワークスについて
アリスタネットワークスは、大規模なデータセンター、キャンパス環境、ルーティング環境向けのデータ・ドリブン型ネットワーキングをクライアントからクラウドまで展開するソリューションの業界リーダーです。アリスタの受賞歴のあるプラットフォームは、先進的なネットワーク・オペレーティング・スタックを通して可用性、俊敏性、自動化、分析、およびセキュリティを提供します。詳細については、www.arista.comを参照してください。
ARISTA、EOS、AVAは、世界各国におけるArista Networks, Inc.の登録商標または商標です。その他の社名または製品名は、それぞれの所有者の商標です。詳細情報やリソースについては、www.arista.com.をご覧ください。このプレスリリースには、「将来予想に関する記述」が含まれています。将来予想に関する記述には、アリスタの製品とサービスの性能、機能に関する記述が含まれますが、これに限定されるものではありません。過去の事実に関する記述を除く記述はすべて、将来予想に関する記述とみなされる可能性のある記述です。将来予想に関する記述にはリスクと不確実性が伴い、実際のパフォーマンスまたは結果は、将来予想に関する記述で表明されたものとは大きく異なる可能性があります。これには、技術や市場の急速な変化、顧客要件と業界標準、市場、政治、経済、ビジネスに関する全般的な状況、および当社がSECに提出した書類で述べられているその他のリスクが含まれます。当社がSECに提出した書類は、アリスタのWebサイト(www.arista.com)、およびSECのWebサイト(www.sec.gov)に掲載されています。アリスタは、将来予想に関する記述について、その作成日以降に発生した現象または出現した状況に応じて記述を公に更新または修正する義務を負わないものとします。
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