2026年2月12日、カリフォルニア州サンタクララ発 -- 大規模なAI、データセンター、キャンパス環境、ルーティング環境向けのデータ・ドリブン型ネットワーキング・ソリューションをクライアントからクラウドまで展開する業界リーダーであるアリスタネットワークス(以下アリスタ)は本日、2025年第4四半期(2025年12月31日まで)および2025年通年の業績を発表いたしました。

アリスタの会長兼CEO(最高経営責任者)、Jayshree Ullalは次のように述べています。「2025年は、累計1億5,000万ポート出荷というマイルストーンを達成し、Arista 2.0の勢いが確かなものとなった一年でした。AIネットワーキングとキャンパス拡充の両方の目標を上回り、収益性の高い成長を実現し、売上高は90億ドルに達しました」

第4四半期の財務指標のハイライト

  • 売上高は24億8,800万ドルでした。(2025年第3四半期比で7.8%増、2024年第4四半期比で28.9%増)
  • GAAPベースの粗利益率は62.9%でした。(2025年第3四半期のGAAPベースの粗利益率は64.6%、2024年第4四半期は63.8%でした。)
  • 非GAAPベースの粗利益率は63.4%でした。(2025年第3四半期の非GAAPベースの粗利益率は65.2%、2024年第4四半期は64.2%でした。)
  • GAAPベースの純利益は9億5,580万ドル、希薄化後1株当たり利益は0.75ドルでした。(2024年第4四半期は、GAAPベースの純利益は8億100万ドル、希薄化後1株当たり利益は0.62ドルでした。)
  • 非GAAPベースの純利益は10億4,700万ドル、希薄化後1株当たり利益は0.82ドルでした。(2024年第4四半期は、非GAAPベースの純利益は8億4,960万ドル1、希薄化後1株当たり利益は0.66ドル1でした。)

通年の財務指標のハイライト

  • 売上高は90億600万ドルでした。(2024会計年度比で28.6%増)
  • GAAPベースの粗利益率は64.1%でした。(2024会計年度のGAAPベースの粗利益率は64.1%でした。)
  • 非GAAPベースの粗利益率は64.6%でした。(2024会計年度の非GAAPベースの粗利益率は64.6%でした。)
  • GAAPベースの純利益は35億1,100万ドル、希薄化後1株当たり利益は2.75ドルでした。(2024会計年度は、GAAPベースの純利益は28億5,200万ドル、希薄化後1株当たり利益は2.23ドルでした。)
  • 非GAAPベースの純利益は38億,600万ドル、希薄化後1株当たり利益は2.98ドルでした。(2024会計年度は、非GAAPベースの純利益は29億7,100万ドル1、希薄化後1株当たり利益は2.32ドル1でした。)

アリスタのCFO(最高財務責任者)、Chantelle Breithauptは次のように述べています。「第4四半期の業績は、当社モデルが備える高い営業レバレッジを改めて示すものであり、2026年に向けて力強い成長基調を維持したまま年度を締めくくることができました。29%の売上成長と47.5%の規律ある営業利益率により、四半期純利益10億ドル突破という歴史的なマイルストーンを達成しました。チームの尽力に敬意を表します」

1前期の数値は、当期の表示方法に合わせて組み替えています。詳細については、GAAPベースおよび非GAAPベースの主要財務指標の調整表をご覧ください。

第4四半期の企業活動のハイライト

  • アリスタネットワークス、次世代のデータおよびAIセンター向けプラットフォームを発表
    AI、データセンター、およびルーティング・バックボーン展開向けのR4シリーズ・プラットフォームは、高性能、AIジョブ完了時間の短縮、低消費電力、統合セキュリティを確保しながら、お客様の総所有コスト削減を支援します。
  • アリスタネットワークス、大規模キャンパス・モビリティを発表
    Arista Virtual Ethernet Segment with Proxy ARP(Arista VESPA)は、大規模なWLANモビリティ・ドメインの展開を可能にします。
  • Arista AVAでネットワーク運用の効率化にエージェント型AIを活用
    マルチドメイン・イベント相関付け、継続的監視、ネットワークのトラブルシューティングなどのユースケース向けに、Arista AVA(Autonomous Virtual Assist)をエージェント型AI機能の追加で拡張しました。
  • アリスタネットワークス、産業用エッジ向けコグニティブ・キャンパス・スイッチを発表
    アリスタの新しい高耐久プラットフォームは、要求の厳しい産業環境や屋外環境に、EOSのパワー、信頼性、運用簡素化をもたらします。

通年の企業活動のハイライト

  • アリスタネットワークス、AIネットワーキング向けのインテリジェントなイノベーションを発表
    クラスタ・ロード・バランシング(CLB)やCloudVision® Universal Network Observability™(CV UNO™)などの機能は、AIワークロードのパフォーマンスを最大限に高め、ジョブ中心の詳細な可観測性を提供してトラブルシューティングを強化します。
  • アリスタネットワークス、業界リーダーと協力し、Ethernet for Scale-Up Networks(ESUN)を提供へ
    ESUNは、イーサネットを基盤とする、すべての企業にオープンな、スケールアップのためのオープン標準ベースのソリューションを実現することにコミットしたOCPワークストリームとして、2025年10月のOCP Global Summitで発表されました。
  • アリスタネットワークス、ネットワーク運用を効率化するAIエージェントを発表
    MCPなどのオープン標準の力と、アリスタのEOSおよびNetDLの堅牢なデータとプログラマビリティを組み合わせることで、将来のネットワークを構築、管理、保護する力を組織にもたらします。
  • アリスタネットワークス、VeloCloud® SD-WANポートフォリオをBroadcomから買収
    VeloCloudは、お客様がデータセンターや分散キャンパス/ブランチ・オフィスを安全かつ効率的に相互接続することを可能にするとともに、アリスタの既存のポートフォリオを補完します。
  • アリスタネットワークス、Gartnerが2025年3月31日に発表した「2025 Gartner® Magic Quadrant™ for Data Center Switching」で「リーダー」の一社に、また、Gartnerが2025年6月25日に発表した「2025 Gartner® Magic Quadrant™ for Enterprise Wired and Wireless LAN Infrastructure」で「ビジョナリー」の一社に位置付け
    Gartnerは「Magic Quadrant™ for Data Center Switching」で、アリスタネットワークスを業務遂行能力の高いベンダーの最上位に位置付けています。
  • アリスタネットワークス、経営陣を拡充
    Todd Nightingaleが社長兼COO(最高執行責任者)に就任し、Kenneth Dudaが社長兼CTO(最高技術責任者)に昇格し、Tyson LamoreauxがクラウドおよびAIネットワーキング担当シニア・バイス・プレジデントに就任しました。

業績見通し

2026年第1四半期の業績予想は次のとおりです。

  • 売上高は約26億ドルと予想しています。
  • 非GAAPベースの粗利益率は約62~63%と予想しています。
  • 非GAAPベースの営業利益率は約46%と予想しています。

非GAAPベースの財務指標の業績見通しは、株式報酬費用、無形資産の償却、潜在的な非経常的費用または利益など、特定の項目を除きます。これらの除外には、従業員株式取引のタイミング、当社の将来の雇用および人材確保のニーズと、当社普通株の将来の公正市場価格の影響を受ける株式報酬費用が含まれ、不確実または予測困難となる可能性があるため、非GAAPベースの業績見通しの指標値を、それに相当するGAAPベースの指標値に照らして調整することは、合理的な労力をもって将来予想に基づく形で行うことは不可能です。これらの除外の実額は、当社のGAAPベースの粗利益率とGAAPベースの営業利益率に大きな影響を及ぼします。

将来予想に関する記述

このプレスリリースには、当社の今後の業績についての「将来予想に関する記述」が含まれています。これには、経営陣のコメント、「業績見通し」セクションに記述した、2026年第1四半期の売上高、非GAAPベースの粗利益率、非GAAPベースの営業利益率に関する予想、および、AI、データセンター、キャンパス、ルーティング環境向けのデータ・ドリブン型でクライアントからクラウドまでのネットワーキングにおけるアリスタの製品、イノベーション、リーダーシップ、ならびに業務遂行能力と成功を収めるための能力に関する記述が含まれますが、これに限定されるものではありません。将来予想に関する記述は、既知および未知のリスク、不確実性、想定、およびその他の要因の影響を受けることから、実際の結果、業績、または成果は、将来予想に関する記述で想定または黙示したものとは大きく異なる可能性があります。これには以下に伴うリスクが該当しますが、これに限定されるものではありません。米国の関税引き上げまたは引き上げ見通しと他国による対抗措置および報復措置。米国が中国との貿易を対象に採用した輸出規制強化などの輸出入制限強化とその影響を受ける国による対抗措置。売上高のかなりの部分を占める、限られた数の顧客による大量購入。経済状況の悪化、不透明な経済状況の継続、または情報技術およびネットワーク・インフラへの支出減少。単独または限られた供給源、供給不足、リードタイムの延長、または供給量の変化の影響。当社の売上高および売上高増加率の変動。粗利益の変動。業績の変動。ネットワーキング市場の急速な進化。当社の新しい製品とサービスの提供や隣接市場への進出の不振。競争の激化と業界再編。当社の国際販売と営業の拡大。他社のビジネス、製品、技術への投資または買収。産業循環。通貨為替レートの変動。当社が満足する条件での追加資本の調達不足。大口の新規顧客の獲得不振または既存顧客に対する追加製品とサービスの販売不振。当社の製品売上の大半を占めるスイッチおよびルーティング・プラットフォーム販売の不振。当社の新製品や新サービスに対する市場の認知度や受容度の向上不足。当社製品とサービスの販売価格の下落。長く予測不可能な販売サイクル。質の高いサポートやサービスを提供することが不可能な状況。顧客による保守契約更新およびサポート契約の減少。製品の品質に関する問題や、当社の製品の不具合、エラー、または脆弱性。予測できなかった技術の変化。コンポーネントの供給不足や在庫管理不全。主要マーチャント・シリコン・ベンダーに対する依存。当社製品を製造するサードパーティのメーカーに対する依存。知的所有権の侵害、不正流用、またはその他の違反についてのサードパーティの主張。当社の知的所有権の保護または主張の不全または不能。サイバーセキュリティ・インシデントおよび当社のサイバーセキュリティ・システムに対する侵害や、その他のセキュリティまたはプライバシー侵害、インシデント。検知できなかったサイバーセキュリティ・インシデント。政府の法律および規制に対する違反。人工知能の開発と利用、および不透明な規制環境に関する問題。当社の株式買い戻しプログラムに基づく当社の普通株の買い戻しを縮小または中止するという将来の決定。その他将来生じる出来事。当社に影響する可能性があるその他のリスクや不確実性については、Form 10-Kに基づいて米証券取引委員会(SEC)に提出した当社の最新の年次報告書、Form 10-Qに基づいてSECに提出した当社の最新の四半期報告書、および当社がSECに随時提出するその他の書類に記載されています。これらの書類は、当社のWebサイト(https://investors.arista.com/)およびSECのWebサイト(https://www.sec.gov/)で参照できます。このプレスリリースの将来予想に関する記述はすべて、当文書の日付の時点で当社が入手可能な情報に基づいています。当社は、将来予想に関する記述について、その作成日以降に発生した現象または出現した状況に応じて記述を公に更新または修正する義務を負わないものとします。

非GAAPベースの財務指標について

このプレスリリースおよび付随する表には、非GAAPベースの粗利益、非GAAPベースの粗利益率、非GAAPベースの営業利益、非GAAPベースの営業利益率、非GAAPベースの純利益、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益など、非GAAPベースの所定の財務指標が含まれています。これらの非GAAPベースの財務指標は、株式報酬費用、無形資産の償却、戦略的投資に関する利益/損失、およびこれらの非GAAPベースの除外による所得税効果を除きます。これには、株式報酬に関連する直接的な超過税額控除の認識、および、One Big Beautiful Bill Act(“OBBB法”)の制定に起因する当社の税引当金に対する非経常的調整が含まれます。2025年度の第4四半期および通期より、当社は非GAAP調整項目の所得税効果を算出する方法を更新しました。以前は、当社の計算では、直接的な超過税額控除とその他の個別の間接的影響の両方で構成される、株式報酬に関連するすべての税額控除を除外していました。更新された方法に基づき、当社は直接的な超過税額控除を引き続き除外しますが、そのような報酬の個別の間接的影響は除外しなくなりました。経営陣は、この変更が業界慣行との整合性を高め、当社の実効税率をより的確に示すことができると考えています。このリリースに記載されている過去の期間の非GAAPベースの業績はすべて、当期の表示方法に合わせて組み替えています。

当社は、これらの非GAAPベースの財務指標を社内で決算結果の分析に利用しています。そして、これらの非GAAPベースの財務指標は、継続的な事業成績や傾向を評価するための追加的な手段として投資家の皆様にとって有益であるものと考えています。また、これらの財務指標は、経営陣が今後の期間の計画と予測の基盤として利用している、主たる指標です。

非GAAPベースの財務指標は、対応するGAAPベースの財務指標と別個に検討するためのものではなく、また代理の指標となるものでもありません。非GAAPベースの財務指標には制限があり、GAAPに従って作成した当社の連結財務諸表に照らして読む必要があります。非GAAPベースの財務指標は標準化された意味を持たないので、他社が提示する類似した名称の指標と比較できる可能性は低いと考えられます。これらの非GAAPベースの財務指標の説明は、本プレスリリース内の財務諸表で示しています。また、当社の非GAAPベースの財務指標と、それと最も直接的に比較可能なGAAPベースの財務指標との調整も示しています。投資家の皆様は、この調整を確認されることをお勧めします。

Gartner®、「Magic Quadrant™ for Data Center Switching」、Andrew Lerner他、2025年3月31日

Gartner®、「Magic Quadrant™ for Enterprise Wired and Wireless LAN Infrastructure」、Mike Leibovitz他、2025年6月25日

GARTNERおよびMAGIC QUADRANTは、Gartner, Inc.およびその関連会社の商標です。

ガートナーは、ガートナーの発行物に掲載された特定の企業、ベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。

ガートナーの発行物は、ガートナーのビジネスおよびテクノロジ・インサイト組織の見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本発行物の商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

ここに記載したガートナーのコンテンツ(以下ガートナー・コンテンツ)は、Gartner社(以下ガートナー)によってシンジケート化サブスクリプション・サービスの一部として発行されたリサーチの見解または立場を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナー・コンテンツは、(この業績発表プレスリリースの日付ではなく)最初の発行日の時点で表明されたものであり、ガートナー・コンテンツに記載されている見解は予告なく変更される場合があります。 

アリスタネットワークスについて

アリスタネットワークスは、大規模なデータセンター、キャンパス環境、ルーティング環境向けのデータ・ドリブン型ネットワーキングをクライアントからクラウドまで展開するソリューションの業界リーダーです。アリスタの受賞歴のあるプラットフォームは、先進的なネットワーク・オペレーティング・スタックを通して可用性、俊敏性、自動化、分析、およびセキュリティを提供します。詳細については、www.arista.comを参照してください。

ARISTA、CloudVision、Etherlinkは、世界各国におけるArista Networks, Inc.の登録商標または商標です。その他の社名または製品名は、それぞれの所有者の商標です。詳細情報やリソースについては、www.arista.com.をご覧ください。

 

 

2前期の数値は、株式報酬に関連する非GAAPベースの所得税の計算方法の変更を反映するため、当期の表示方法に合わせて組み替えています。この変更を遡及適用した結果、2024年12月31日までの四半期および通期の非GAAPベースの利益はそれぞれ1,950万ドルおよび6,130万ドル増加しました。この変更の影響により、2024年12月31日までの四半期および通期の非GAAPベースの希薄化後1株当たり純利益はそれぞれ0.01ドルおよび0.05ドル増加しました。この変更の詳細については、「非GAAPベースの財務指標について」の説明をご覧ください。

 

 

 

Investor Contact:

Arista Networks, Inc.

Investor Advocacy
Rudolph Araujo
Rod Hall
+1 (408) 547-8080
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

文中のリンクは、閲覧者の便宜のために掲載したものです。アリスタは内容を確認しておらず、その責は負いません。

The links above are for the viewer’s convenience, and Arista has not reviewed and is not responsible for their content.

1