クラウド・ネットワーキングの加速が売上高を増加させ、1株当たり利益が過去最高に

2017年2月16日、カリフォルニア州サンタクララ発—大規模なデータセンターとコンピューティング環境に特化したSDCN(Software Driven Cloud Networking)ソリューションのリーディング・カンパニーであるArista Networks(NYSE:ANET)は本日、2016年第4四半期、および2016年通年(2016年12月31日まで)の業績を発表いたしました。

第4四半期の財務指標のハイライト

  • 売上高は3億2,800万ドルでした。(2015年第4四半期比で33.6%増、2016年第3四半期比で13.0%増)
  • GAAPベースの粗利益率は64.1%でした。(2015年第4四半期のGAAPベースの粗利益率は63.6%、2016年第3四半期は64.2%でした。)
  • 非GAAPベースの粗利益率は64.4%でした。(2015年第4四半期の非GAAPベースの粗利益率は64.0%、2016年第3四半期は64.6%でした。)
  • GAAPベースの純利益は5,880万ドル、希薄化後1株当たり利益は0.79ドルでした。(2015年第4四半期は、GAAPベースの純利益は4,390万ドル、希薄化後1株当たり利益は0.60ドルでした。)
  • 非GAAPベースの純利益は7,750万ドル、希薄化後1株当たり利益は1.04ドルでした。(2015年第4四半期は、非GAAPベースの純利益は5,750万ドル、希薄化後1株当たり利益は0.80ドルでした。)

Aristaの社長兼CEO、Jayshree Ullalは次のように述べています。「当社にとって、2016年は本当に歴史的な年でした。上場企業となってから2年で年間売上高が10億ドルを超えたのです。お客様は、これまでに類を見ないペースでクラウド・ネットワーキングを導入されています」

通年の財務指標のハイライト

  • 売上高は11億ドルでした。(2015会計年度比で34.8%増)
  • GAAPベースの粗利益率は64.0%でした。(2015会計年度のGAAPベースの粗利益率は64.9%でした。)
  • 非GAAPベースの粗利益率は64.4%でした。(2015会計年度の非GAAPベースの粗利益率は65.3%でした。)
  • GAAPベースの純利益は1億8,420万ドル、希薄化後1株当たり利益は2.50ドルでした。(2015会計年度は、GAAPベースの純利益は1億2,110万ドル、希薄化後1株当たり利益は1.67ドルでした。)
  • 非GAAPベースの純利益は2億4,140万ドル、希薄化後1株当たり利益は3.30ドルでした。(2015会計年度は、非GAAPベースの純利益は1億7,420万ドル、希薄化後1株当たり利益は2.44ドルでした。)

AristaのCFO(最高財務責任者)、Ita Brennanコメント「お客様からの当社製品に対する強い需要と一貫した業務の執行が、第4四半期の優れた財務実績に反映されたことを喜ばしく思っています」

通年の企業活動のハイライト

  • 新しいArista 7160シリーズの25/100GbEプログラマブル・プラットフォームを使用して、最新のクラウド・ネットワーキングのための高度なネットワーク・ポリシー施行を提供する革新的なArista AlgoMatch™を発表いたしました。Arista AlgoMatchは、アクセス制御、テレメトリ、セキュアなクラウド・ネットワーキングのための、より柔軟かつスケーラブルなソリューションを提供します。Arista 7160シリーズはCaviumの新しい商用シリコンを利用しており、柔軟なプロファイルのサポートと新しいIEEE標準に準拠するネイティブ25GbEインターフェイスによって、ネットワークの複雑さを軽減し、運用コストを抑えるプログラマブル・プラットフォームを実現します。

2016年の企業活動のハイライト

  • Arista 7500Rのユニバーサル・スパイン・プラットフォームとArista 7280Rのユニバーサル・リーフ・プラットフォームを発表いたしました。
  • インターネット・ルーティング・テーブル全体をハードウェア内でサポートし、Arista 7500Rのユニバーサル・スパイン・プラットフォームとArista 7280Rのユニバーサル・リーフ・プラットフォームで100万以上の経路に対応するArista FlexRoute™エンジンを発表いたしました。
  • 2016年5月16日付けのGartner社の 「Magic Quadrant for Data Center Networking」において、アリスタが「リーダー」の一社に位置付けられました。
  • Arista EOS®CloudVision®を利用した次世代リアルタイムテレメトリ、および分析機能を発表いたしました。
  • セキュアなハイブリッドITソリューションをより多くの方にご紹介するため、Hewlett Packard Enterprise (HPE) と戦略的パートナーシップを結びました。
  • NetDB™を使用してネットワーク全体の状態を一元管理できる、Arista EOS(Extensible Operating System)の新バージョンを発表いたしました。

業績見通し

2017年第1四半期の業績予想は次のとおりです。

  • 売上高は3億2,000万~3億3,000万ドルと予想しています。
  • 非GAAPベースの粗利益率は61~64%と予想しています。
  • 非GAAPベースの営業利益率は約27%と予想しています。

非GAAPベースの財務指標の業績見通しは、OptumSoftおよびCiscoとの訴訟に伴う費用(約1,200万ドル)、株式報酬、およびその他の非経常的費用を除きます。非GAAPベースの業績見通しの指標値を、それに相当するGAAPベースの指標値に照らして調整することは、将来予想に基づく形では不可能です(詳しい説明は以下をご覧ください)。

将来予想に関する記述

このプレスリリースには、当社の今後の業績についての「将来予想に関する記述」が含まれています。これには、「業績見通し」セクションに記述した、2017年第1四半期の売上高、非GAAPベースの粗利益率、非GAAPベースの営業利益率に関する予想の記述、お客様によるこれまでに類を見ないペースでのクラウド・ネットワーキングの導入に関する記述、およびArista AlgoMatch™とArista 7160シリーズのプラットフォームの発表の効果に関する記述が含まれます。将来予想に関する記述には、さまざまな不確実性とリスクが伴うことから、実際の結果は、将来予想に関する記述で想定したものとは大きく異なる可能性があります。これには以下に伴うリスクが該当します。「Arista Networksの限られた事業活動の歴史。Arista Networksの急成長に伴うリスク。Arista Networksの顧客集中度。Arista NetworksとCisco Systems, Inc.との訴訟(代替製品の導入が是正命令に含まれないとの決定をArista Networksが得られるかどうか、および仮にそうであるとしても商取引上妥当な条件でコンポーネントの供給を含む製造およびサプライチェーンをArista Networksが管理できるかどうか含む)。リニューアルされた当社製品とサービスを顧客が導入することに伴うリスクと顧客が価格の譲歩や有利な契約条件を求める動き。当社製品とサービスの販売価格の下落。顧客の発注パターンや顧客構成の変化。当社の製品とサービスの市場(データセンター市場など)での競争の激化。新しい製品や標準の投入と市場での受け入れに対する依存。技術や市場の急速な変化。クラウド・ネットワーキング市場の進化と、エンドユーザーによるArista Networksのクラウド・ネットワーキング・ソリューションの受け入れ。Arista NetworksとOptumSoftとの訴訟。市場、政治、経済、ビジネスに関する全般的な状況」。Arista Networksに影響する可能性があるその他のリスクや不確実性については、Form 10-Qに基づいて2016年11月3日に米証券取引委員会(SEC)に提出したAristaの四半期報告書、および当社がSECに随時提出するその他の書類に記載されています。これらの書類は、当社のWebサイト(http://investors.arista.com)またはSECのWebサイト(http://www.sec.gov)で参照できます。このプレスリリースの将来予想に関する記述はすべて、当文書の日付の時点で当社が入手可能な情報に基づいています。Arista Networksは、将来予想に関する記述について、その作成日以降に発生した現象または出現した状況に応じて記述を公に更新または修正する義務を負わないものとします。

非GAAPベースの財務指標について

当社が発表する所定の非GAAPベースの財務指標は、株式報酬費用、OptumSoftおよびCiscoとの訴訟に伴う費用、およびその他の非経常的費用を除きます。当社は、これらの非GAAPベースの財務指標を社内で決算結果の分析に利用しています。そして、これらの非GAAPベースの財務指標を利用することは、継続的な事業成績や傾向を評価するための追加的な手段として投資家の皆様にとって有益であるものと考えています。また、これらの財務指標は、経営陣が今後の期間の計画と予測の基盤として利用している、主たる指標です。

非GAAPベースの財務指標は、対応するGAAPベースの純利益、1株当たり純利益、粗利益率、および営業利益率と別個に検討するためのものではなく、また代理の指標となるものでもありません。非GAAPベースの財務指標には制限があり、GAAPに従って作成した当社の連結財務諸表に照らして読む必要があります。これらの非GAAPベースの財務指標の説明は、本プレスリリース内の財務諸表で示しています。また、当社の非GAAPベースの財務指標と、それと最も直接的に比較可能なGAAPベースの財務指標との調整も示しています。投資家の皆様は、この調整を確認されることをお勧めします。

当社の非GAAPベースの財務指標の業績見通しは、株式報酬、OptumSoftおよびCiscoとの訴訟に伴う費用、およびその他の非経常的費用を除きます。当社では、当社の非GAAPベースの粗利益率または非GAAPベースの経常利益率の業績見通しを、GAAPベースの粗利益率またはGAAPベースの経常利益率の業績見通しに照らして調整することは行っていません。当社では、GAAPベースの粗利益率の業績見通し、GAAPベースの経常利益率の業績見通し、またはGAAPベースの粗利益率およびGAAPベースの経常利益率と、非GAAPベースの利益率および非GAAPベースの経常利益率の調整に要するさまざまな現金的項目および非現金項目の業績見通しを提供していないためです。株式報酬費用は、当社の将来の雇用および人材確保のニーズと、当社普通株の将来の公正市場価格の影響を受けます。これらはすべて予測困難であり、常に変化する可能性があります。2017年第1四半期の株式報酬の実額は、当社のGAAPベースの粗利益率とGAAPベースの経常利益率に大きな影響を及ぼします。したがって、非GAAPベースの財務指標の業績見通しを、それに対応するGAAPベースの指標値に照らして調整することは、合理的な労力をもっては不可能です。

アリスタネットワークスについて

アリスタネットワークスは、大規模なデータセンターのストレージとコンピューティング環境に特化した先進のSDCN(Software Driven Cloud Networking)ソリューション企業として設立されました。さまざまな受賞歴を誇るアリスタのプラットフォームは、10G~100Gbpsのイーサネットに対応し、従来の概念を覆すスケーラビリティ、即応性、耐障害性を備えています。CloudVisionと、先進のネットワークOSであるEOSを基盤とするクラウド・ネットワーキング用のスイッチは、全世界で1,000万ポート以上が導入されています。オープン規格を推進するアリスタは、25/50GbE Consortiumの創設メンバーでもあります。アリスタネットワークスの製品は、パートナーを通じて、世界各地でご利用いただけます。

ARISTA、EOS、CloudVision、AlgoMatchは、世界各国におけるArista Networks, Inc.の登録商標または商標です。その他の社名または製品名は、それぞれの所有者の商標です。

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